また設定か
nrepl.el の新バージョンとなる cider が使えるようになったらしいので el-get で update。
・・・しようと思ったが頻繁に使うものではないので使い方をすっかり忘れてる。
cider には M-x el-get-install するだけで良いよ!とあるがダメ。そういやパッケージリストの更新が要るんだったけか。どうすんだっけ。ググる。ああ、M-x el-get-self-update でいいのか。
実行。
何か変なエラー出る。ああ、proxy 環境下だから?emacs と git 両方に設定するが変わらず。
el-get のインストールスニペットコードはよく見ると github にある el-get-install.el を取得して評価してるだけのようなのでブラウザ経由で生コードコピペして *scratch* で実行。el-get のインストールはできた。
さてリスト更新されたかなと emacs 再起動。旧バージョンのレシピ?がどーたらこーたらとかパッケージがないよとか色々言われて面倒くさくなったので一度 el-get のインストールフォルダ毎消して再インストール。
個人設定と el-get 管理外の拡張 elisp は別のパスにしてあるので問題ない。
さて、cider 入れられるかな。無い。
あーもうヤメヤメ。
今更ソフトの更新・設定程度で時間使うのバカらしくなってきた。
clojure 開発環境目的でのみ emacs 使う自分みたいなのにはEmacs Liveの方が良さそうだ。手元の init.el と少数の拡張 elisp マージさせてそっちにしよう。
熟練してないとやっぱり emacs 面倒。
lisp ファミリーとして見れば xyzzy も common lisp だから言語レベルでの考え方は使い回しは効くがエディタの設定なんて使い回せるもんじゃないからなあ。