->, ->>, as->, comp
どれも似たような機能なのでどう使い分けようかと言うメモ。
一般的な表現かどうかは分からないが自分の頭の中では結果チェインと呼んでる。
comp は名前の通り関数合成(comp[osition])と呼んだ方がいいんだろうけど。
- ->
- 正直 ->> でほぼ事足りてあまり出番がない感じ
- ->>
- 一番良く使う。
- as->
- 複数ライブラリ組み合わせると結果をチェインしたい先の引数の場所が末尾固定じゃなくなってくる事が増えて ->> じゃ対応できなくなった時に。
- comp
- map とかに渡す関数がワンライナーで書ける時とかに。長くなってきたら ->> や as-> を使った関数になるかな?